今朝、午前6時少し前、電話の着信音で目が覚める。
昨夜はなかなか眠れず、自営の方の溜まっていた事務仕事をしていたら午前3時になっていた。
そこから床についたためぼーっとしながら番号も確認せず思わず出てしまう。
「もしもし〜?」
「はいもしもし」
「あれ?おかしいなあ?誰?」
「こちらgreyですが・・・」
「は?誰だって?」
「greyです」
ガチャン!!
我が家の電話番号は連続する同じ番号の後に別の数字という(0001みたいな)番号でなぜか間違え電話が多い。
特におじいちゃん、おばあちゃんと思われる年齢の人。
そして大抵上記のような反応だ。
まあ〜誰かもわからないし顔も見えないし・・・どうでもいいのだが、なんだかモヤモヤする。
せめて「ごめんなさい、間違えました」は言おうよ。
毎回のことでもう慣れてきていたが、今回は寝ていたところを起こされたため余計に腹が立った。
睡眠不足のまま起きてしまったので、ずっと眠くて仕方がない。
事務仕事に取り掛かろうとすると間もなく睡魔に襲われウトウト・・・
そんな眠りの中で夢を見る。
パートに出勤したらなぜか社員しかいなくて、ほかの店舗からも応援が来ていて・・・
理由を聞くと、ほかのパート、アルバイトは全員新しく出店するライバル会社に引き抜かれたという。
私だけが何も知らず、誘われもせず・・・
その話を聞いて夢の中で愕然とする私。
私は・・・無能なの?嫌われていたの?
なんて泣きそうになったところで目が覚める。
夢とは言え、なんだか嫌な気分だった。
その嫌な気分のまま今に至る。
なんとなくイライラして、買い物に出かけたスーパーが、日曜日のせいか混んでいて、レジに人が並んでいたのでそのまま引き返した。
夕飯は、冷凍食品で我慢してもらおう〜といつも被害を受けるのは旦那だ。
今日は、パートの日。
こんな日は、何も考えず〜が一番。
何事もなく無事に営業が終わりますように・・・
よろしければ応援お願いします。
- 2019.12.15 Sunday
- ひとりごと
- 16:33
- comments(0)
- -
- by grey