昨日のパート。
ランチタイムからひっきりなしのお客さん。
それにプラスして大量のテイクアウトで
もう大変な状態だったらしい。
人員削減で
シフトに入っている人も少なくて
コレどうしろと??
私が出勤した時も
片付けが山済みでおまけにけっこうなお客さん。
それでもパートは私一人と
もう一人時間を延長してくれたパートさん。
そのパートさんも延長時間30分が限界だと言う。
そんなこんなで
鬱になりながら仕事に入った。
気が付くと
シフト表に「greyさんへ」と書かれたお手紙が・・・
昼に入っているパートさんからだった。
確か20代のまだ若い子だったかな?
フリーターって言っていたっけ〜
と思いながら読んでみると
どうやら本来はディナータイムまでのヒマな時間に
やらなくてはいけない作業が
あまりの忙しさでできなかったという業務連絡。
可愛らしい丸文字で書かれていた。
「ほんとうにごめんなさい
ぴえん」
と締めくくられていたのだが・・・
???
最後の「ぴえん」ってなんじゃ?
謎の暗号か?
それとも彼女のあだ名なのか?
そんなことを考えながら
モヤモヤした気持ちで
少し遅くなったがなんとか仕事を終えた。
帰りに
厨房に入っていた男子大学生に
手紙を見せて
「この〜ぴえんって何??
なんか意味あるの?」
と聞いてみた。
するとどうやらぴえんとは
(泣)と同じらしい。
やはりLineやTwitterなどで最近よく使われているとか。
ごめんよ〜
おばちゃんだから
若者言葉はわからないよ〜
何かの暗号かと思って焦ってしまったよ〜
ぴえん
こんな感じで
お返事を書けばいいのだろうか?
まあ〜書かないけどね。
若い子と一緒に働いていると
こういうことが結構あってなかなか面白い。
一緒になって使っていると
痛い人になっちゃうけどね。
でも私自身も勉強になるし刺激になるし・・・
シフトが減ってしまって
どうしようかな〜なんて考えていたのだが
精神的には今の状態が一番いいのかなとも思う。
身体と心の健康のために
今はまだこのまま様子を見てみようと思う。
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- 2020.06.21 Sunday
- パートの仕事
- 13:15
- comments(2)
- -
- by grey
わたしも自分じゃ使わないな(^▽^;)
でも、目上の人に「びえん」を書いちゃうんだ(笑)
それもカルチャーショック(笑)
greyさんが友達みたいに付き合いやすいのかな?
応援p